社会化教育とは!?
①コミュニケーション能力向上 ②人間社会・犬社会に順応する 人間は生まれてから幼稚園または保育園へ通いだし、小学校・中学校と「義務教育」を受ける。 同じ哺乳類である、わんちゃんねこちゃんも同じ教育が必要です。 この社会化教育は、本当の母犬・母猫が行うのではなく、親代わりであるスタッフまたは、新しい飼い主である皆さんが「義務教育」を行う必要があります。
こいぬの社会化教育とは?
「怖い」「どうしたらいいのか分からない」という「不安」を作らせないことです。ペットショップに多い生後2ヶ月の小型犬を人間の年齢に置き換え、考えてみましょう。 生後2ヶ月(小型犬)=人間約3~4歳 生後3ヶ月(小型犬)=人間約5~6歳 小型犬の生後2~3ヶ月のたった1ヶ月は、なんと人間の子供が幼稚園入園から卒園までと同じ月日になります。 この期間は、人間の子供もこいぬも「社会化期」と呼ばれ、新しいものへの興味や感情の表現、コミュニケーション能力の発達がみられます。 そもそも「社会化」とは「学習により後天的に獲得されるもの」です。
基本的学習原理
(例)お散歩が怖い (答)色々な場所に行く→外が楽しい場所になる→お散歩楽しい。「外が安全だ」と理解し、慣れる。 (例)トイレトレーニング (答)トイレの上に乗せる→トイレでおしっこをする→褒められる→トイレ成功率UP。 (例)おすわり (答)おすわりしたらご飯が出てきた→繰り返す→おすわりに反応して成功
社会化教育が影響する犬の行動
①他の犬と会うことが無い=他の犬を怖がる、攻撃的になる ②家族以外と会わない=人に対する信頼性が欠け、怖がる・攻撃的になる。 ③狭い範囲のみの生活=学習能力の低下、掃除機や車などを怖がる、攻撃的になる。
社会化教育の取組について
子犬の期間に大事なことは、人や環境などに対して、日常的に「目にする」、「耳にする」、「においを描ぐ」、「触れる」をさせることである。 こいぬがペットショップに一番多く存在する月齢は2~3ヶ月。スタッフの手により、こいぬ同士遊ばせ、外に連れ出し「生の生活音」を体験させ、人間社会と犬社会を教えてあげる。これにより、新しい飼い主様とより楽しいペットライフを過ごせる。 また、ペットショップから新しく迎えて頂いてから、同じようにたくさんの経験をすることで、わんちゃんの行動はより良くなります。 当店では社会化教育の勉強会(無料わんポイントレッスン)を毎月開催(HP参照)しております。是非積極的にご参加下さい。 私たちは飼い主様とわんちゃんがいつまでも幸せに暮らせるよう応援致します。

